研修設備:効果を出すために様々な設備を用意しております。
5分割マルチビデオ車(特許第4144480号) 【特許取得】
マルチ・ビジョン・モニタリング・システム(Multi Vision Monitoring System:KM理論の効果的な実践を前提に弊社でオリジナル開発)を搭載した車です。これによって運転中の前後方や顔の動きなど全5ヶ所の映像を録画すると同時に、アクセルやブレーキの踏み込み状態、速度、車間距離を記録し、その映像と記録を同一画面に映し出すことができます。
ドライバーに映像と記録のマルチ・ビジョンを見てもらうことにより、自身の運転行動を客観的に捉え、問題のある運転行動を効果的に変容させることができます。
- 自車前方の交通状況
- 自車左後方の交通状況(左ドアミラー)
- 運転者の顔(目)の動き
- 自車後方の交通状況(ルームミラー)
- 自車右後方の交通状況(右ドアミラー)
- アクセルとブレーキの踏み込み状態
- 速度(速度計と連動)
- 車間距離
KM式運転適性助言検査
安全運転への助言を目的とする「自動車運転の行動特性の検査」で、事故(経験)者群と無事故者群との相関関係を研究して開発されたコンピュータータイプの検査機です。
運転適性検査には質問回答式の筆記テストタイプもありますが、この場合、その回答が受講者の主観をもとになされていますので、検査結果の精度に信頼性が欠けることもあると考えられます。
一方、KM式運転適性助言検査は画面上の信号や移動物に対する反応を解析するため、客観性があって精度の信頼性が高い検査結果を得ることができます。また、その検査結果をもとに理論に精通したインストラクターが個別指導を行うため、今後、どこをどのように注意して運転したらよいかを明確に理解することができます。


急制動体験
急ブレーキにならない運転をしておくことが最も大切なことではありますが、あえて急ブレーキを踏み(事故にはならない範囲での)ドキッとする体験をしてもらい、なぜ急ブレーキを踏むことが危険なのかを身をもって理解してもらいます。心理学的な見地からは、衝撃的な体験に正しい解釈を加えると学習効果が高まるとも言われています。他にも、意外に知られていないABSや認知反応時間についても体験を通じて学習してもらいます。


シートベルトコンビンサー
車が衝突したときの衝撃力は信じられないくらい大きく、例えば時速60kmで走っている車が固定物に衝突すると、4階建ビルの屋上(約14mの高さ)から逆さまに落ちた時の衝撃に等しいと言われています。車が衝突したときの衝撃力は思いの他大きく、シートベルトが乗員の身体を拘束することによって事故時の衝撃から大切な命を守ってくれることは誰もが知っています。ところが、その必要性を実感できるのは事故に遭ってしまった時です。シートベルトコンビンサーではある速度における衝撃を体感することができます。体験を通して、改めてシートベルト着用の必要性を学習してもらいます。


視力検査
運転に必要とされる視力について、様々な角度から検査を行うことができます。
動体視力とは動きながら物を見る場合、または動いている物を見る場合の視力をいいます。走行中に大きく関係する視力と言われ、当然、静止視力よりも落ちてしまいます。
夜間視力とは明るい所から暗い所へ環境が変化した場合に、視力が回復する力のことを言います。
視野とは目を動かさずに見える範囲のことで運転中の情報収集において重要な要素ですが、緑内障などの病気によって狭くなったり、一部が欠けたりすることがあります。
深視力とは両眼視機能と呼ばれる眼の能力のうち、もっとも高次元な機能である立体視の検査によってわかる遠近感や立体感を感じる動的な判断能力のことです。


- 動体視力検査器…製造元:㈱ニデック 発売元:㈱ヤガミ
- 夜間視力検査器…製造元:㈱オノックスエムエフジー 発売元:興和㈱
- 視野検査器…製造元:興和㈱ 発売元:興和㈱
- 深視力検査器…製造元:嶺光音電機㈱ 発売元:興和㈱
狭所での切り返し体験

パイロンスラローム
連続したハンドル操作を伴う体験をしてもらうことによって、運転姿勢やハンドル操作の大切さを理解して頂く講習です。ゲーム性の楽しさを感じながらも、運転時の姿勢が崩れていたり、緩慢なハンドル操作が習慣づいていると回避時の安全性を欠く可能性があることが体験できます。

応急救護
交通事故の現場で負傷者が発生した場合、救急隊が到着するまでの数分間が生死を分ける重要なポイントとなることがあります。その救急隊が到着するまでの間に施す人工呼吸や心臓マッサージなどの心肺蘇生法、また止血法などの応急処置やAED(自動体外式除細動器)の取扱いについての講習を行います。


安全講話

日常点検

エコドライブ









